DebianでAmpache

Ampacheのインストール

Debianは現在Release Freezeです。これはLennyが新しい安定版になるのと、Ampacheが安定板へ統合することを意味します。まもなくLennyがリリースされるAmpache-3.4.1-2はapt-get経由で利用可能になるでしょう。

このドキュメントは既にMySQLがインストールされ、適切に設定されていることを前提としています。ソフトウェアのこの部分の設定とインストールの手助けはこのドキュメントの領域外です。

Ampacheパッケージは以下のインストールされたパッケージに依存し、このプロセス中に自動的にインストールされるでしょう:

  • apache2-mpm-prefork
  • debconf (>= 0.5) or debconf-2.0
  • po-debconf
  • php5
  • php5-mysql

Ampacheパッケージは以下のパッケージ一覧をインストールすることをお勧めします:

  • mysql-server
  • php5-cli
  • php5-gd
  • phpmyadmin
  • eyeD3

Ampacheは次の2つの理由により、MySQLサーバをインストールしません。

  1. 万が一新規のAmpacheユーザが既にリモートSQLサーバを使用していたらどうしますか。(それは可能ですが、このhowtoの範疇外です。)
  2. AmpacheユーザがMySQLサーバのより古いバージョンを使用していれば、自動アップグレードはそれらのMySQLのデータベース情報を使用不可能にするかもしれません。

したがって、細心の注意を払って既存のMySQLサーバの設定をバックアップしてアップグレードすることをお勧めします。

注意: Lennyのリリースではこの手順は必要ではありません。

最初の手順は'/etc/apt/sources.list'の以下の行がコメントされていないことを確実にしてください:

deb http://http.us.debian.org/debian/ testing main contrib non-free 
deb-src http://http.us.debian.org/debian/ testing main contrib non-free   

または

deb http://http.us.debian.org/debian/ unstable main contrib non-free 
deb-src http://http.us.debian.org/debian/ unstable main contrib non-free 

次のコマンドでAmpacheをインストールします。

apt-get update
apt-get install ampache

インストールを終えるにはAmpacheのウェブインストール手順1に従ってください。

ソースからAmpacheをインストールするには

ソースからAmpacheをインストールすることはとても簡単です。これらはあなたのetchマシンにAmpacheをインストールするために使用する基本的な手順です。Apache、PHP5そしてMySQLはAmpacheをインストールするに全ての依存関係をインストールする必要があります。まず始めに、必要なものはdevscriptsおよび構造本質的なパッケージの一部であるdgetおよびdebuildです。

apt-get install devscripts build-essential

始めに、作業するディレクトリを作成しましょう。

cd /home/your.name
mkdir /home/your.name/ampache
cd /home/your.name/ampache

次に、dget -xを使用してAmpacheのソースパッケージを持ってきましょう。

dget -x http://ftp.de.debian.org/debian/pool/main/a/ampache/ampache_3.4.1-2.dsc

次に、Ampacheのソースツリーへディレクトリを変更しましょう。

cd /home/your.name/ampache/ampache-3.4.1

次に、パッケージを構築しましょう。

debuild -us -uc

次に、新しいバイナリパッケージをインストールしましょう。

dpkg -i ../*deb

次に、インストールを完了させるために以下のウェブインストール手順に従いましょう。

Ampache ウェブインストール 手順その1

http://localhost/ampache or http://your.IP.address/ampacheへブラウザでアクセスをします。

Desired Database Name  =  ampache
MySQL Hostname  =  localhost
MySQL Administrative Username  =  root or the user name you setup with phpmyadmin
MySQL Administrative Password  =  leave blank if you use root or use the password you created with phpmyadmin
Create Database User For New Database  =  set check mark
Ampache Database Username  =   ampache
Ampache Database User Password  =  set this to a password you like

データベースをインストールする手順については次をクリックをします。 スクリーンショット

Ampache ウェブインストール 手順その2

Web Path  =  /ampache
Desired Database Name  =  ampache
MySQL Hostname  =  localhost
MySQL Username  =  this is the username you setup with phpmyadmin, root will not work
MySQL Password  =  this is the password you setup with phpmyadmin blank will not work

コンフィグの書込みをクリックします。 screenshot

この際にブラウザは閉じないでください!

Ampacheはampache.cfg.phpと呼ばれるファイルをダウンロードするためのプロンプトを表示します。これはAmpacheのメイン設定ファイルです。お好きな場所へampache.cfg.phpをダウンロードします。次に/etc/ampacheへampache.cfg.phpをコピー又は移動させましょう。

正しい場所に設定ファイルが置かれているならコンフィグのチェックをクリックすると全てが緑になります。そうしたら次へ進みましょう。 screenshot

Ampache ウェブインストール 手順その3

初期ユーザ名とパスワードを入力しましょう。それから次へをクリックすると初期管理アカウントを作成してAmpacheのログイン画面が表示されるでしょう。さぁログインをしてカタログの作成を始めましょう!

Amazon-Album-Artファインダーの設定(オプション)

  • 次のURLでアカウントを作成してアクセスキーを取得しましょう:

»http://www.amazon.com/gp/aws/registration/registration-form.html/002-9195160-5232052

  • Amazonで登録をしたら、メールが届きます。そうしたらAmazonへログインをしてアクセスキーIDを見つけましょう。
  • サーバへログインをして../ampache/config/ampache.cfg.phpを編集します。
  • amazon_developer_key = “1F0MKXXXXXXXXXXXX4G2”をあなたのアクセスキーIDに変更しましょう。
  • 行の初めにある#を削除しましょう。
ja/install/debian.txt · 最終更新: 2009/01/25 22:20 by momo-i
 
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